仲間を作る
閲覧感謝！今日もやっちまった、たいちゃんです。
連日ではありますが、今日も走り書きです。
というのも、会社の後輩達と飲み会で、今帰宅中なのです。
先輩という立場は難しいもので、借金があるなしは歓迎会でないんですよね……
今日も今日とて見栄張り出費をしてしまうわけです。
今日はそのことについて書こうと思います。
後輩と飲む=奢り前提
もともと今日の後輩との飲みも発端は飲みの席でした。
酔っぱらいの勢いで “いいよ、いいよ奢ったげる”と言ったのがきっかけです。
振り返ってみれば軽率な発言をしたものだなと思わなくはないですが、自業自得ですね。
そんなこんなで、奢ることになり、貴重な諭吉さんが複数人いなくなったわけです。
でも仲間と交流をもつことは大事
見栄張りから始まった今回の飲み会ですが、通常の飲みとは違います。
というのも、仲間の意思確認をできる場になったからです。
出費は痛いですが、仲間を得ることの大変さを考えたら安いものです。
それくらい悪くない出費であったと思います。
絆というのはお金で買えないものです。
それを奢るというお金を介したことで得られるのであれば、それはコストとして十分見合うものであると思います。
大事なことには遠慮なく使う
自分で価値相応であると感じたのなら
そこにお金を使うことは悪いことではありません。
あるべき投資だと思います。
なのでお金は気になりますが、仕事環境を考えるならケチなことを言っていられませんね。
やはりバランスだと思うので、これからも真剣に考えていきたいと思います。
そんなこんなを今日学んだ、たいちゃんでした
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