体調を崩したことで思う“甘え”の感情について
閲覧感謝!風邪をひいてしまいました……たいちゃんです。
先月、インフルエンザになったばかりなのに……
我ながら病弱になったものだと思います。
病気になったことで、健康関連の習慣に狂いが出ました。何故そんなことになってしまったのか、今日はその事について考えてみます。
普段と違うことをやると狂う
先日ブログに書いたとおり、久しぶりに徹夜をしました。
その時は“意外とオールしても……”なんて思ったのですが、あとになってからじわじわと影響が出てきますね。
特に体調は良くないです。
“疲れた~”という感じで、ダルさが残っている感じです。
またここ数日は忙しく、睡眠時間をしっかり確保できなかったことも重なって、いつもの体調ではありせんでした。
そういったことがあって、風邪をもらうことになったのだと思います。
“今日はやめておこう”という甘え
体調が悪くなると、体を動かすことが嫌になります。その結果、健康を意識して続けていた習慣が途切れてしまいました。
続けていた習慣は二つあります。
一つ目は通勤時のウォーキング。
朝の時間を十分確保しなければできない活動ですが、睡眠時間を確保できないことから、早起きができなくなりました。
まだ数日ですがスキップする結果になっています。
二つ目はエクササイズ。
プロテイン効果を高めるためにコツコツ続けていました。
この習慣も“体がダルいから今日はやめておこう”と考えて、ストップしてしまいました。
どちらも些細なことですが、改めて続けること難しさを感じました。
気持ちだけでなく、体調の方もしっかりとしなければならないのだと。(当たり前のことですけどね)
一方で、風邪をひいたのだから安静にするべき……という考えもありますので、早く通常の状態に戻すために努めますね。
習慣を維持していくために
今回はいつもと違うことをやったことから、いつもやっていたことが乱れて、健康ではなくなりました。
始まりは“今日くらいはオールして良いか”という軽い気持ちでした。
しかしその代償は大きいものになってしまいました。
個人的に学んだこととしては、一瞬の気の緩みに気を付けること。自分を甘やかさないということです。
振り返ってみれば、“今日だけは良いや”という自分への甘さが、スマホゲームの課金を許していたと思います。
その結果が、今の借金まみれです。
メリハリも大事ですが、今の自分には甘やかしは必要ないのでしょう。
いつもからブレないように保つ強い心を鍛えていきたいと思います。
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