借金がある状態での交友について
閲覧感謝！久々に徹夜しましたー、たいちゃんです。
そして毎日続けていた、ブログの更新ができなかったタイミングでもあります。
やってしまったなーという感じてす。
昨日、友人達との久しぶりの飲み会がありまして、そのあとノリで終電を逃してしまったわけです。
それで、朝までコースだったのですが、おかげさまでブログを書くタイミングがありませんでした。
地味ながら、コツコツ続けていたことなので、区切りがついてしまったことは残念ですが、可能な限りこれからも続けていきますので、これからもよろしくお願いいたします。
交際費って結構きびしい
前置きが長くなりましたが、飲み会に関連して交際費について書きたいと思います。
昨日、飲み会に参加したのですが、予定では5,000円程度の予算を考えておりました。
しかし、実際のところは飲み会だけで終わることはなく、追加でボーリング等の遊びに関する追加の費用も発生したわけです。
もちろん予定では朝までコースになるつもりもなかったので、その分も追加費用として加算されます。
正直、金額としては厳しい状況ですね。
交友関係って断り辛い
彼女と別れてしまったので、カップルの交際費は発生しなくなっていますが、そのほかの友人との交際費はなんだかんだで発生します。
そして、友人からのお誘いはとても断り辛いです……
本気で借金の返済をスピーディーに行うことを考えて、ストイックにいくのであれば、断る勇気を持たなければいけないのだと思うのですが、まだまだ僕はその状態にはいたってはいません。
この先も課題ですね……
とはいえ交友は大事
ここまで交友に関する出費についてネガティブに書いてきましたが、交友を持つことはマイナスではないですよね。
お金の使い方としても物欲等の浪費ではないので、極端に悪いお金の使い方をしてしまったとは必ずしも思っていません。
本当に努めるべきところは、適度な交友関係を保つということ。バランスですよね。
僕なりのちょうどよい塩梅をこれからも模索していきたいと思います。
本当に目指したいところは、お金にビクつきながら 交際費を使う自分でなくなること。
自然な感じで、自分の心を満たすためにお金を使えるようになること。
そうなるためにも、早く借金を返したいですね。
そう改めてケツイを固めるたいちゃんでした！
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