ぶらり居酒屋が金を失う元？
閲覧感謝！お酒は好きだけど、体が対応していない。たいちゃんです。
アルコールのパッチテスト。(今もあるのかな？)
昔にやったときは思いっきり反応が出て、“あー”とか思ったことが懐かしい笑
我が家は祖父、父、お酒を飲むと顔が真っ赤になる家系です。
外でお酒を飲むのは良いですが、お財布には厳しいですよね。
今日はその辺について僕の状況を書きます。
ちょい飲みはやらない
もう何度か書いていますが、自分だけの時は可能な限り外食は控えています。
なので、一人で飲んで換えるような「ちょい飲み」はやらないです。
お金があったらやってみたいなー、という気持ちもあるのですが、借金を返している身としては、ただただ我慢です。
借金が増え続けていた時にも、外食が多くて、その辺も貯金できないことに繋がっていた気もしますので。
一杯飲んでいこうか、が大出費
自分だけの欲求コントロールであれば、何とかなりますが、やはり「今日の帰り、一杯飲んでいこうか」等のお誘いは何ともできないです。
以前、交遊についても書きましたが、断る勇気が持てないんですよね。
自分の弱さの部分だと思っています。
誘われたときの何が良くないかというと、自分で出費をコントロールすることですよね。
「一杯」なんていうけど、一杯で終わったことないし笑
それに割り勘になるから、量を飲めない僕としては余計なお金を払っているだけなんですよね。
またおつまみも過剰に頼むことが多い気がします。(おっさん達は意外と少食のときがある)
会話を楽しむため……といいますか、誰かと過ごす時間に対して投資しているような感じなので、もっと上手くやる方法はないかなぁ、と思います。主に出費を減らす方向にですが。
(お店の人には申し訳ないですけど)
手痛い出費、でも大事な出費
愚痴ってばかりの外食出費ですが、大事なことはわかっているんです。
誰かと仕事帰りに飲むことで、その後のやり取りが円滑になったり、実生活に影響が出てくることも多いですし。
そしてお金を使うことは経済の活性化に繋がります。
誰かに何かをしてもらって、誰かと良い関係になる……良い投資です。
そう考えると、金利手数料って何だか淋しいものですよね。
金融の生産性って何なんでしょう。
僕、子供だからよくわからないや。
つらつらと書いて来ましたが、どんなお金の使い方でも、自問自答して“これは良い投資なんだ”と、ひたすらそう自分に言い聞かせて、納得させている毎日……
この経験が成長につながっていると信じるばかりです。
ブログ村のランキングに参加しています！
励みになりますので、よろしければ下記バナーをクリックしていただけると嬉しいです！
